本命◎は1ジャスティンパレス。前走の阪神大賞典は終始内をロスなく立ち回り、2着のボルドグフーシュより斤量が1kg重い中、0.3秒差をつけての完勝。長距離適性を示した上、馬体重も+16kgと成長しており本格化した印象。今回、阪神コースから平坦コースの京都への開催替わりはこの馬にとってプラス。また、1枠1番の絶好枠を引けたこと、ルメール騎手が騎乗することなど買い材料が多く今回の本命。
相手:6アスクビクターモア、3タイトルホルダー、13ボルドグフーシュ、12、ブレークアップ
買い目:3連単フォーメーション 1,6→1,3,6,13→1,3,6,12,13 各300円ずつ 計5400円
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