朝日杯フューチュリティステークス 注目データ

前走着順

過去10年馬券内30頭中25頭は前走1着馬。近5年に限れば15頭中13頭は前走1着馬。ちなみに1番人気が予想されるダノンタッチダウンは前走2着。

今年の前走1着馬→ウメムスビ、エンファサイズ、オオバンブルマイ、オールパルフェ、コーパスクリスティ、ドルチェモア、ドンデンガエシ、ニシノベストワン、バグラダス、レイベリング

主な前走レース別成績

ベゴニア賞組が3-0-0-3と好成績だが、今年は該当馬なし。サウジアラビアカップ組が2-2-1-4(該当馬→グラニット、ドルチェリア)、近5年に限れば2021年を除いて毎年好走馬が出ている。デイリー杯2歳ステークス組が1-3-2-18(該当馬→オールパルフェ、ダノンタッチダウン)。京王杯2歳ステークス組が0-2-2-27(該当馬→オオバンブルマイ、フロムダスク、ミシュラドラータ)と出走馬が多く、好走馬もいるが優勝はない。

前走距離別成績

1200m0-0-0-71400m1-3-3-571600m7-5-6-411800m1-2-1-21

前走1600m組が好成績。該当馬→エンファサイズ、オパールパフェ、グラニット、ダノンタッチダウン、ドルチェリア、ドンデンガエシ、ニシノベストワン、レイベリング

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