GⅠ2023年 安田記念 本命馬
本命◎は4セリフォス。この馬はG1では好走はするものの勝ちきれないレースが続いていたが、レーン騎手に乗り替わった前々走のG1マイルCSでは強豪相手に初G1制覇。前走ドバイターフはこの馬にとってやや距離が長かった印象。今回、適距離である160...
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GⅠ
日本ダービー2023年 日本ダービー本命馬
本命◎は2スキルヴィング。前走の青葉賞は終始外々を回りながらの追走であったが、最後はきっちりと差し切り完勝。2着馬とは1/2差だったが、着差以上に強い内容であった。この馬は新馬戦から前走まで東京芝2000m以上のレースを使い続けており、ダー...
GⅠ2023年 オークス 本命馬
本命◎は9コナコースト。この馬は自在の脚質で、操縦性もよく東京2400mにも対応できるとみる。5/20(土)の東京芝の馬場をみると、後半のレースになるにつれ、内目を前目でロスなく回った馬に有利な馬場に変化している印象。今回、騎乗するレーン騎...
GⅠ2023年 ヴィクトリアマイル 本命馬
本命◎は6ソングライン。G1のNHKマイルカップ2着や昨年の安田記念の1着など、この馬は東京マイルへの適正が非常に高い。昨年のヴィクトリアマイルでは2番人気に支持されるも5着に敗退。しかし、2－4着とはタイム差なしと悲観する内容ではなかった...
GⅠ2023年 NHKマイルカップ 本命馬
本命◎は2モリアーナ。今回と同舞台の東京芝1600mで行われた新馬、クイーンカップとも上がり最速をマーク。特にクイーンカップはメンバーレベルが高く、その中で上がり最速を使ってタイム差なしの3着は負けて強しの内容であった。今回のメンバー構成を...
GⅠ2023年 天皇賞・春 本命馬
本命◎は1ジャスティンパレス。前走の阪神大賞典は終始内をロスなく立ち回り、2着のボルドグフーシュより斤量が1kg重い中、0.3秒差をつけての完勝。長距離適性を示した上、馬体重も＋16kgと成長しており本格化した印象。今回、阪神コースから平坦...
GⅡ2023年 マイラーズC 本命馬
本命◎は15ソウルラッシュ。マイルのG1やG2で好走が続くように、現役のマイラーの中でも能力はトップクラス。このメンバーの中に入ればなおさら、能力は抜けている。シュネルマイスターが強敵だが、オッズ妙味を加味してこの馬が本命。4/22の京都芝...
GⅠ2023年 皐月賞 本命馬
本命◎14タスティエーラ。前走は今回と同舞台で行われた弥生賞で4コーナー付近から早めに動いて、抜け出し初重賞制覇。中山2000mへの適正がみえた勝ち方だった。今回は外枠を引いたことで、逃げ先行馬が多いメンバー構成の中で先団をみながら競馬でき...
GⅠ2023年 桜花賞 本命馬
本命◎は12シングザットソング。前走のGⅡフィリーズレビューでは前半の3Fが33.2のハイペースを6番手でレースを進め、4コーナーでは外を回して早めに先団に取り付き、押し切り重賞初制覇。2－7着の馬はすべて中団から後方待機の馬で決まったこ...
GⅠ2023年 大阪杯 本命馬
本命◎は2マリアエレーナ。前走の金鯱賞は2番人気に支持されるも、直線どん詰まり全く追えずに8着に敗退。完全に度外視していい内容であった。3走前(天皇賞・秋)では2コーナーで進路が狭くなる不利がありながら、G1メンバー相手に7着と健闘。4走前...